そろそろ反転が近そうな株式市場について
ヨーロッパの信用不安問題で、弱含んでいた株式市場ですが、徐々に落ち着きついた動きになってきています。10月になって、ヘッジファンドの決済売りも収まってきているようです。この3日間は、寄り付き前の外国証券の注文では、買い越しが続いています。多少、市場の雰囲気が変わってきている感じがしなくもないです。
今年は、天災が多い年のようで、タイでも大洪水が起こり、日本企業の工場でも操業停止など、影響が出ているそうです。株式市場では、関連企業の株が売られています。日本の震災後のサプライチェーンの寸断が、タイでも起こるのではないかと連想されているようです。しかし、日本の震災ほどの被害とは言えないと思うので、そこまでの心配はしなくてもいいような気もします。
ヨーロッパの金融政策は、少しずつですが、進展をみせているので、マーケットが反転するのも近いのかもしれません。タイに進出しているような企業は、アジアで活躍している企業なので、長期定期には成長が期待できるように思います。タイ関連企業でも、押し目は買っても面白いと感じています。